Albireo Wind Ensemble
ようこそ、保科洋の世界へ。
私たちアルビレオ・ウィンドアンサンブルは、日本を代表する 作曲家保科洋先生の演奏解釈理論に基づいた演奏表現と緻密なアンサンブルの実現を目指し、
同じ志を持つ仲間が集まった吹奏楽団です
次回演奏会のお知らせ
2026年2月22日(日)
第11回演奏会~保科洋の世界Ⅺ~
三田市総合文化センター
郷の音ホール
《プログラム》
✥シンフォニック・オード / 保科洋
✥吹奏楽のための第2組曲 (ラテン・メキシコ風)/ A.リード
✥交響組曲 シェヘラザード/リムスキー・コルサコフ / 保科洋 編曲
※変更される場合もあります。ご了承ください。
第10回 演奏会~保科洋の世界Ⅹ~
2025年2月2日 三田市総合文化センター郷の音ホール
多くのお客様にご来場いただき、
ありがとうございました。
団員一同大変励みになり、喜んでおります。
またのお越しをお待ちしております。
profile
アルビレオ ウィンドアンサンブル
『アルビレオ』とは、白鳥座の連星(アルビレオ)にヒントを得て作曲された保科洋作品「アルビレオ」に由来しています。吹奏楽演奏において、保科洋氏の著書「エネルギー思考に基づく演奏解釈」の実現をめざし、2013年4月に結成。メンバーは、一般アマチュア演奏家、プロ演奏者、小・中・高等学校・大学の教職員など幅広いメンバーで構成されています。
2013年10月、デビューコンサートとして『加東2013音楽の日』にゲスト出演し好評を博しました。2014年からは、定期的に三田市や阪神間などで演奏会を行っています。2016年、2017年、2018年、2022年には加東市の中学校吹奏楽部の皆さんとの交流演奏会として「アルビレオ ウィンドアンサンブル演奏会in東条」を開催しました。
毎年、東条文化会館コスミックホールで開催される「保科洋指揮法クリニック」のモデルバンドを務めています。
音楽監督・指揮 保科 洋
1960年、東京芸術大学作曲科卒業。卒業作品にて第29回毎日音楽コンクール作曲部門(管弦楽の部)第1位を受賞。1963年、文部省芸術祭奨励賞受賞。東京音楽大学、愛知県立芸術大学を経て、1982年、国立兵庫教育大学着任。2001年、同大学を退官。同大学名誉教授となる。
作品は管弦楽曲、オペラ、吹奏楽曲、室内楽曲、合唱曲、ミュージカルなど幅広く、特に吹奏楽では日本を代表する作曲家で、1991年には日本吹奏楽学会アカデミー賞(作曲者賞)を現存する作曲家では最初に受賞。
作品のいくつかはアメリカでも課題曲に登録されるなど世界各国で演奏され海外でも評価は高い。2008年には、ホルン協奏曲「巫女の舞」がイタリアのポルチア国際ホルンコンクール本選課題曲に選出。邦人作曲家の作品が管楽器の国際コンクールの本選課題曲に選ばれたのはこれが初めて。
また、2010年にヤマハ吹奏楽団の委嘱により初演された「復興」は、その後、吹奏楽コンクールでも多数の団体が演奏し、非常に人気の高い作品となっている。
全日本吹奏楽コンクール課題曲として、カンティレーナ(1976年度)、風紋(1987年度)、アルビレオ(1998年度)、インテルメッツォ(2017年度)が委嘱されている。
指揮活動も「フィルハーモニックウインズ浜松」や「シエナ・ウインドオーケストラ」をはじめ幅広く行っているが、特にアマチュアを対象とした指導法はそのユニークな演奏解釈理論とともに定評があり、岡山大学交響楽団の常任指揮者を50年以上の長きに亘って続け、日本有数の大学オーケストラに育て上げるかたわら、客演指揮者としても全国各地の オーケストラや吹奏楽団体で活躍している。2017年からは、保科洋指揮法クリニックを兵庫県加東市で主催し、全国のスクールバンドや市民音楽団体指揮者にアマチュア演奏団体を指揮するための指揮法の指導を行っている。
このような長年にわたる教育・指導活動が評価され、平成27(2015)年度秋の叙勲において「瑞宝中綬章」が授与され、平成28(2016)年度には兵庫県から「文化功労章」が授与された。
2017年4月、脳出血により一時、左半身麻痺になるが、努力と情熱で奇跡的な回復をみせている。
2020年には「交響曲第3番」を作曲。最新作は「古風な小組曲」(2022年)。
兵庫教育大学名誉教授、浜松アクト音楽院吹奏楽部音楽監督、フィルハーモニックウインズ浜松音楽監督。
https://www.hoshina-music.com/